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ハンス・コパー展


ルーシー・リーと共に、ヨーロッパの近代陶芸を代表する作家であるハンス・コパー。
彼の芸術・生涯を紹介する日本では初めてと言ってもよい大規模な展覧会が、現在、兵庫陶芸美術館にて開催されています(今後全国へ巡回予定)。

ルーシーとは最も影響を与えあった作家同士であり、またかけがえのない親友でもありました。

コパーの陶芸は、装飾を極限まで削ぎ落としたシンプルな造形・色調でありながら、そこはかとない精神性を湛えた、他に類例のない独特の世界観を持っています。
その作品は古代ギリシャ等の原始彫刻からインスピレーションを受け、原始的な力を奥に秘めつつ非常に現代的に昇華させています。

研ぎ澄まされたストイックな作風でありながらも、見る者をすがすがしい気分にさせてくれるようなコパーの世界は、今再び日本でも注目を集めています。


球形の花生 1960年代

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